セッションタイムアウトに関するFAQ - 「セッションの期限切れ」エラー

一般的な解決方法

DocuSignなど、データベースを使用しているログインが必要なWebサイトでは、いくつかの理由で「セッションの期限切れ」エラーが発生します。

無操作状態
Webページを開いたまま特定の時間(通常10〜30分間)操作しない状態が続くと、セッションのタイムアウトが発生します。これはセキュリティを保護するための機能で、Webページの全体的なパフォーマンスを維持するという目的もあります。このため、Webページを開いたまま昼食に出たりほかのページを表示したりした場合、元のページにアクセスするために再ログインが必要になることがあります。

複数セッション
Webブラウザーで自分のDocuSignアカウントの複数のセッションを開かないでください。たとえば、DocuSign eSignatureで署名しているときにほかのWebブラウザーやインテグレーション、DocuSignモバイルアプリなどを使って同じアカウントにアクセスすると、セッションの期限切れエラーが発生することがあります。

Cookie
Webブラウザーの匿名モードを使用したりCookieを無効にしたりすると、セッションの期限切れエラーが発生することがあります。WebブラウザーでCookieを有効にする必要があります。

  • 特に、セッションごとのCookieを許可する必要があります。

システムクロック
コンピューターの日時設定が正しいことを確認してください。

ファイアウォールまたはプロキシ
ファイアウォールプロキシ経由でインターネットに接続している場合、セッションの確立が制限または禁止されることがあります。

  • プロキシサーバー経由でインターネットにアクセスするユーザーは、プロキシ接続でのHTTP 1.1の使用を有効にする必要があります。
  • ファイアウォールでは、http://*.docusign.comとhttps://docucdn-a.akamaihd.net、およびトラストセンターに記載されているIPアドレス範囲へのアクセスが許可されている必要があります。
  • そのほかの問題 - http://*.docusign.comのみでこの問題が発生し、ほかのサイトで発生しない場合は、そのサイトで問題が発生している可能性があります。DocuSignサポートに問い合わせてください。

特定の問題:

Safariでの署名

WebブラウザーとしてSafariを使用している場合は、署名時にセッションの期限切れエラーが発生することがあります。

この問題を解決するには、以下の手順に従います。

  1. Safariのメニューバーで[Safari]>[環境設定] の順に選択し、[詳細]タブを開きます。
  2. [メニューバーに開発メニューを表示]チェックボックスをオンにします。
  3. Safariのメニューバーで[開発]>[キャッシュを空にする]を選択します。