既存のDocuSignAccountConfigurationsの削除によるサンドボックス更新の後でDocuSign eSignature for Salesforceを再設定するには

概要

Salesforce Sandbox組織を更新すると、すべてのDocuSign eSignature for Salesforceの本番組織データが同期されます。ただし、SandboxからDocuSignのデモアカウントへの接続は、再確立が必要です。これを行うには、DocuSignAccountConfigurationsオブジェクトの本番インスタンスをすべて削除します。

重要: 以下の手順は、組織のインテグレーションについて理解しているSalesforceシステム管理者が実行してください。特にカスタマイズされたインテグレーションの場合は、慎重な操作が必要です。

手順

注: [DocuSignアカウント設定]タブを追加済みの場合は、手順6.に進んでください。
  1. Salesforce Sandboxにログインして、[設定]>[作成]>[タブ]の順に選択します。
DfSタブの作成
  1. [カスタムオブジェクトタブ]の横にある[新規]をクリックします。
DfS新規カスタムタグ
  1. オブジェクトのドロップダウンメニューから[DocuSign Account Configuration]を選択し、いずれかのタブスタイルを選択して[次へ]をクリックします。
DfS新規カスタムオブジェクトタブ
  1. このタブがすべてのプロファイルに追加されるのを回避するには、まず[1つのタブ表示をすべてのプロファイルに適用する]のドロップダウンメニューから[デフォルトで非表示]を選択します。これにより、すべてのプロファイルのデフォルトでこのタブが無効になります。次に、[プロファイルごとに異なるタブ表示を適用する]を選択し、[システム管理者]プロファイルのドロップダウンメニューから[デフォルトで表示]を選択して[次へ]をクリックします。
DfSプロファイルへのカスタムタグの追加
システム管理者
  1. このタブを追加するのはDocuSign eSignature for Salesforceアプリに対してのみであるため、リスト上部の[タブを含める]チェックボックスをオフにして、[DocuSign eSignature for Salesforce][タブを含める]チェックボックスのみをオンにして[保存]をクリックします。

DfSアプリへのカスタムタグの追加
これで[DocuSignアカウント設定]タブが作成されました。次に、既存のオブジェクトインスタンスをすべて削除します。
  1. [DocuSignアカウント設定]タブをクリックします。
  2. 重要: すべてのオブジェクトが表示されるように、リスト上部のドロップダウンメニューで[All]が選択されていることを確認して[Go]をクリックしてください。
  3. 各インスタンスの[削除]をクリックし、削除を確認します。
DfS AccountConfigurationsオブジェクトの削除
  1. [DocuSign管理]タブをクリックします。これにより、Sandboxが再設定され、DocuSignデモアカウントに再接続されます。この段階で問題が発生する場合は、「Configure DocuSign eSignature for Salesforce」を参照してください。

詳細

DocuSign eSignature for Salesforce v7 管理者ガイド
DocuSign Connect for Salesforce - DocuSign eSignature for Salesforce v7 管理者ガイド