DocuSign Signature Appliance - クラウドモニター機能のアクティブ化

製品:
DocuSign Signature Appliance(DSA)

概要:
ファームウェアv8.5以降、アプライアンス内で発生したイベントを追跡するためのクラウドモニター機能がDocuSign Signature Applianceに追加されています。

要件
  • 管理者バージョンのDocuSign Signature Applianceクライアントがインストール済みである必要があります。
  • また、DocuSign Signature Appliance管理者の資格情報が必要です。

手順:
クラウドモニター機能をアクティブ化するには、Appliances Managementスナップインで以下のシステムパラメーターを有効にします。
  1. DocuSign Signature ApplianceクライアントのAppliances Managementでプライマリアプライアンスにログインします。
  2. [System Parameters]>[Advanced]の順に選択します。
  3. [Cloud Monitoring]の値を0から2に変更します。
  4. [Cloud Monitoring Reporting Type]15を入力します。
  5. [Cloud Monitoring Timer]3600を入力します。
  6. [Soft Restart]を実行([All Tasks]>[Restart]>[Soft Restart])して変更を適用します。
  7. 同一クラスタ内に複数のDocuSign Signature Applianceがある場合は、2分程度の間隔を空けて各Alternative Signature Appliance上で[Soft Restart]を実行します。

詳細:
各システムパラメーターの詳細は以下のとおりです。:
Cloud Monitoring: Cloud Monitoringシステムに情報を送信するためのモニタリングタイプを指定します。以下の値を指定できます。
  • 0 - 非アクティブ
  • 2 - 外部製品ベースのモニタリング。お客様によりデプロイされたアプライアンスで使用します。


Cloud Site ID: DocuSign Signature Applianceサポート担当者に指示された場合に設定する識別値です。

Cloud Monitoring Reporting Type: DocuSignのモニタリングシステムに送信する追加情報のタイプです。ビットフラグ値を指定します。以下の値の組み合わせを指定できます。

  • 1 - 基本
  • 2 - マーケティング
  • 4 - サポート
  • 8 - ライセンス

 

DocuSign Signature Applianceサポートでは、15を設定することをお勧めしています。


Cloud Monitoring Timer: レポート間隔を秒単位で指定します。

DocuSign Signature Applianceサポートでは、3600を設定することをお勧めしています。



ポート17021でのkazmonsvc.docusign.netへの送信接続が開いていることを確認してください。
IPアドレス:

  • 64.207.217.251
  • 64.207.217.252
  • 64.207.218.251
  • 64.207.218.252


問題が発生した場合メールまたはこちらのフォームでお問い合わせください。

よろしくお願いいたします。
DocuSignサポートSignature Applianceグループ