DocuSignモバイルアプリに関するFAQ

DocuSignの電子署名アプリを使用すると、一般ユーザーからビジネスユーザーまで、さまざまなモバイルデバイスを使っていつでもどこでも契約書や申請書への署名や記入を簡単に行なえます。
 


どのようなデータがデバイス上に保存されますか?

Android: 通常、ユーザーがアクセスしたエンベロープに関するメタデータ、ユーザーデータ、およびアカウントデータがデバイス上に保存されます。DocuSignのオフライン機能を使ってエンベロープをデバイス上にダウンロードした場合は、そのエンベロープに同封されているPDFファイルも保存されます。  

iOS: エンベロープおよび署名に必要なデータがデバイスのCore Dataストレージに保存されます。これには、差出人および受信者のメールアドレス、フィールド、文書PDF、プレビュー用のサムネイル画像が含まれます。また、パスワードおよびトークンがデバイスのキーチェーン内に保存されます。


どのようなデータが通信されますか?

主にエンベロープ(文書やフィールドなど)ユーザー(メールアドレス、名前、パスワードなど)、およびアカウント(名前、プランなど)のデータがDocuSignのバックエンドサーバーとモバイルアプリ間で通信されます。また、Googleドライブなど、サードパーティのストレージからDocuSignモバイルアプリに文書をインポートする場合、そのデータも通信されます。


どのような方法でデータが通信されますか?

DocuSignのモバイルアプリとバックエンドサーバーとの通信インターフェイスとして、HTTPSを介したDocuSign REST APIが使用されます。


モバイルデバイス上のデータは暗号化されますか? 
Android: はい。ユーザーデータ(名前、メールアドレス、プッシュ通知ID、アクセストークンなど)はデバイス上で暗号化されます。そのほかのデータは暗号化されません。Androidではサイロ化されたストレージが使用されるため、ほかのアプリがDocuSignのデータにアクセスすることはありません。

iOS: はい。iOSネイティブのセキュリティ/暗号化機能により暗号化されます。ただし、デバイス自体がパスワードで保護されている必要があります。


デバイス上に保存されたデータをユーザーや所属組織がリモートで消去することはできますか?
Android: ユーザーがDocuSignモバイルアプリをアンインストールすると、すべてのDocuSignデータが消去されます。Android for Workを使用している組織では、AFW管理者がリモートでデータを消去できます。 

iOS: iOSの機能を有効にしている場合は、ユーザーがリモートでデバイス上のすべてのデータを消去できます。ただし、DocuSignモバイルアプリのデータのみを消去することは現在のところできません。


どのような認証方法をデバイスで使用できますか?

DocuSignモバイルアプリでは、標準的なユーザー名とパスワードによる認証のほか、2要素認証がサポートされています。特定のIDプロバイダーを使用している組織では、シングルサインオン機能を使用してDocuSignへのアクセスを管理できます。


Active Directoryアカウントが無効になった場合、シングルサインオンで接続するアプリのデータはどうなりますか?
Android: アプリおよびモバイルデバイスが影響を受けることはありません。Active Directoryアカウントの無効化によりアクセストークンや更新トークンが無効/期限切れになった場合は、アプリの次回使用時にDocuSignからログアウトされます。

iOS: デバイス上のログインユーザーのデータが影響を受けることはありません。ただし、バックエンド側でユーザーのアクセストークンや更新トークンが無効/期限切れになった場合は、アプリの次回使用時にDocuSignからログアウトされます。 


DocuSignを使用するためにデバイス上に特定のアプリや証明書をインストールしたり設定を変更したりする必要はありますか?

DocuSignモバイルアプリ以外のアプリは必要ありません。ただし、シングルサインオンをセットアップする管理者は、使用しているIDプロバイダーにより特定の設定が必要になる場合があります。


モバイルデバイス管理(MDM)はサポートされますか?
Android: Android for Workがサポートされています。 

iOS: MDMはサポートされません。


詳細情報

Features & Benefits of the  DocuSign Mobile Solutions