DocuSign CFR Part 11モジュール - 使用できない機能

通常のDocuSignアカウントで提供される機能のうち、以下のものはPart 11モジュールが有効なアカウントでは使用できません。

  • 受信者の高度なルーティング/条件付きルーティング
  • PowerForm
  • 自由形式の署名(送信および署名)
  • 同席での署名(送信および署名)
  • 受信者へのFAX送信
  • 受信者に署名者の変更を許可
  • 署名の委任
  • 文書のマークアップとコラボレーション
  • 印刷してからの手書き署名
  • 各署名またはイニシャルを手書きで入力できるようにする
  • モバイルアプリでの署名(モバイルデバイス上でWebブラウザーを使用する場合は署名できます)
  • DocuSign APIを使用した埋め込み署名
  • ブランド設定で指定されたランディングページ

署名者にDocuSignアカウントが必要なのはなぜですか。またエンベロープ送信時に受信者のDocuSignアカウントがチェックされるのはなぜですか

Part 11では、すべての署名者がユーザー名とパスワードで認証を受ける必要があります。DocuSignアカウントを持っていないユーザーには、ユーザー名とパスワードがありません。

埋め込み/組み込み署名が許可されないのはなぜですか

Part 11では、署名者がユーザー名とパスワードで認証を受けることと、[署名]フィールドに署名するときにパスワードを入力することが求められます。DocuSign埋め込み/組み込み署名では、署名者の資格情報が使用されません。

FAX送信が許可されないのはなぜですか

Part 11では、ユーザーが文書を表示する前に認証を受ける必要があります。文書をFAXで送信した場合、ユーザー名とパスワードを入力しなくても文書を閲覧できてしまいます。

同席での署名が許可されないのはなぜですか

Part 11では、署名者がユーザー名とパスワードで認証を受けることが求められます。 同席での署名では、署名セッションの進行役(ホスト)がデバイスを署名者に渡して署名を依頼します。 この場合、Part 11で必要とされるユーザー名とパスワードによる認証が行われません。

PowerFormが許可されないのはなぜですか

PowerFormでは、ユーザーが自分自身またはほかの受信者にエンベロープを送信できます。このとき、受信者がDocuSignアカウントを持っているかどうかがチェックされません。Part 11では、すべての受信者がアカウントを持っている必要があります。

アカウントの変更時に「アカウント変更申請」が必要ですか

必要です。アカウントに対するすべての変更で、正式な「アカウント変更申請(Account Change Request)」が必要です。CFR Part 11対応アカウントの設定の変更が必要な場合は、DocuSignアカウント管理者がサポートセンターでケースを作成する必要があります。

詳細情報

DocuSign Part 11モジュールについて