署名時の位置情報の記録を無効にするには

問題

署名者が文書に署名するときに、Webブラウザー上に位置情報の共有や追跡についての確認メッセージが表示されないようにしたい。

考えられる原因

DocuSignでは、多くのWebブラウザーに組み込まれている位置情報機能により、署名者が署名するときのおおよその位置情報が記録されます。記録される位置情報の精度は、数十メートルから150キロメートル程度です。この機能により、DocuSignで署名された文書の有効性を保証するための補助的な認証方法が提供されます。このため、位置情報の記録機能を無効にしないことをお勧めします。この機能について詳しくは、このサポート記事を参照してください。署名者が署名するときのWebブラウザー上に位置情報の共有や追跡についての確認メッセージが表示されないようにするには、以下の手順に従って、位置情報の記録機能を無効にする必要があります。

解決方法

この機能の設定を変更するには、ブランド設定で使用する署名画面用のリソースファイルを使用します。ご使用のDocuSignプランでリソースファイルへのアクセスが許可されていない場合は、アカウントマネージャーまたは営業担当者に問い合わせて、適切なプランにアップグレードしてください。
  1. DocuSign管理者アカウントでログインし、DocuSignアカウントページ右上のプロフィール画像をクリックして[管理画面に移動]を選択します。
  2. [ブランド設定]を選択します。
  3. 変更するブランド設定の[編集]をクリックします。
  4. [リソースファイル]リンクをクリックします。
  5. 署名画面のリソースファイル(マスターまたは編集済みのもの)をダウンロードします。
  6. XML編集ツールを使用して、リソースファイルを開きます。
  7. <data name="DocuSign_DisableLocationAwareness">ノードでtrue(無効)を設定します。
  8. 編集したリソースファイルをアップロードします。これを行うには、[リソースファイル]ページの[署名画面のリソースファイル]タイルで[アップロード]をクリックします。
 

関連情報

DocuSignが位置情報の共有を確認する理由
DocuSign Signing Resource File Information(英文)