無料アカウントと開発者アカウントについて

DocuSignにはさまざまな有料プランが用意されていますが、いくつかの無料アカウントも使用できます。これらのアカウントを使用して、DocuSignの機能をテストしたり、新しいワークフローを作成したり、自分が署名した文書を保管したりできます。

DocuSignの無料アカウントには、以下の3つがあります。

  1. 30日間のフリートライアル
    • トライアルアカウントでは、正規の文書を30日間に限り無料で送信できます。
    • 高度な機能を使用することはできませんが、文書を署名者に送信するために必要なほとんどの標準機能を使用できます。
    • フリートライアルアカウントでは、有料の機能を使用することはできません。
    • 30日間のトライアル期間が終了すると、通常の無料アカウトにダウングレードされます。
    • 新しいワークフローを作成したり、インテグレーションを設計したり、通常のアカウントとテスト用のアカウントを併用したりする場合は、このフリートライアルアカウントよりも適したオプションが用意されています。この場合、開発者アカウントを使用することをお勧めします。
  2. 開発者アカウント
    • このアカウントでは、ほかのDocuSign eSignatureアカウントとは異なるサーバー(「デモサーバー」または「デモ環境」と呼ばれます)が使用されます。
    • このため、開発者アカウントで実行されるすべてのテストがデモ環境内で完結し、実稼働環境に影響することはありません。
    • 通常、DocuSign eSignature製品のアップデートは、先にデモ環境に適用されます。これは、実稼働環境への適用前にデモ環境でのテストを行うためです。
    • デモ環境で送信された文書は法的に有効な契約トランザクションとはみなされず、デモンストレーション用としてのみ使用可能です。
    • このアカウントでは、DocuSign eSignatureで使用可能なほとんどの機能にアクセスできます。リリース前の特定の新機能をテストする必要がある場合は、デモ環境で有効化できるかどうかをDocuSignカスタマーサポートに問い合わせてください。
    • このアカウントに有効期限はありませんが、送信したエンベロープは30日後に自動的に削除されます。開発者アカウントはテスト用の環境であるため、重要な文書を保管する目的で使用しないでください。
    • 開発者アカウントは、新しいインテグレーションの構築プロセスを開始できる唯一のアカウントでもあります。
  3. 無料アカウント
    • この無料アカウントは、主にDocuSign eSignatureで電子文書上に署名してそれを自分のDocuSignアカウントに保存しておく目的で使用されます。通常、文書上にDocuSignで署名するだけなら、アカウントは不要です。
    • 無料アカウントで使用できるのは基本的な機能のみですが、自分の署名や通知メールについての設定を保存することができます。
    • また、最大3通のエンベロープを作成して署名者に送信することもできます。
    • それ以上のエンベロープを送信するには、有料アカウントへのアップグレードが必要です。この場合、保存済みのエンベロープはアップグレード後も保持されます。
    • このアカウントに有効期限はありませんが、アカウントに複数のユーザーを追加することはできません。